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行きずりの街

 行きずりの街【DVD】の画像 
 映画『行きずりの街』

『別れた妻と12年ぶりに運命的な再会を果たした元教師が、
かつて自分を追放した学園の黒い謎に孤高の闘いを挑み、
失われた時間と誇りを取り戻そうとする恋愛ミステリー。
「このミステリーがすごい!」第1位に輝いた、
作家・志水辰夫の原作を阪本順治監督が映画化。
過去にとらわれながらも自らの道を切り開く主人公を仲村トオルが、
過去を振り返らず前だけを見て生きるヒロインを小西真奈美が熱演。
夫婦がたどり着く真実に驚がくする 【シネマトゥデイより引用】』

 恋愛映画で今まですごい!と思えたのは
万田邦敏監督の「UNLOVED」のみでした。
しかしついに2本目のすごい恋愛映画発見!
主演がUNLOVEDでも主演であった仲村トオルというのが偶然なのか、
彼の演技が恋愛映画にリアルをもたらすのか?

 1から10まで我利我欲と雅子(元妻)の母親に言われていた
波多野(夫)は不器用で女性の心を汲む事ができない。
だからすれ違う。
だが、このすれ違う感じ、波多野が特別な訳じゃない。
女性と交際する男性が常に陥る感覚であると思う。
すれ違ったままであっても12年ぶりに雅子(元妻)と真正面から
ぶつかる姿は心打たれるものがある。
真正面からぶつかるという事は自分の弱さ、狡猾さを見せ付けることになるので
決してかっこいいものではない。
滑稽だ。

 しかし、その滑稽な姿で立ち向かえたとき、波多野にある種の神がかりな力が
備わる。
その力である困難な事件を解決してしまう。
この神がかり的な力はある種の比喩。
より強い生きていく力の事だと考えると、合点がいく。

 見終わった後、暫く不思議な感覚がまとわりついたままになるだろう。
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Author:まさみ
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