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memo-メモ-

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【強迫性障害】


{違和感や不快な考えが何度も頭に浮かぶため、
それらを振り払う目的から、同じ行動を繰り返してしまう心の病気。
再三、手を洗わずに入られない、
戸締りを何度も確認してしまうなどの誰でもたまに経験する行動が、
習慣的かつ非常に頻繁にでて生活に支障をきたすほどの状態。}

 主人公の女子高生の本橋繭子はそんな強迫性障害を抱えている。
彼女の場合はある瞬間思いついた言葉を
メモに書き記さなければ気が済まない症状。
体育の授業や時間制限のあるテスト中でも
その症状は起こるので、若干生活に支障があると言える。

 そんな折、同じ強迫性障害を抱えた父の弟である
純平おじさんに出会う。
繭子と純平おじさんの会話のシーンが非常にいい。
こういう強迫性障害のような症状は客観的に見るととても笑える。
生活に支障をきたす程、気にしすぎるのは滑稽なのだ。
もちろん強迫性障害を抱えている本人は辛い。
それでも、その症状自体とてもユーモアがある事は確か。
そこは笑っちゃっていい部分だと思う。

 繭子は純平おじさんと出会ってそこに気づけたのではないか。
強迫性障害と闘わずに、そのままの繭子でいい。
きっと強迫性障害だけではないもっと困難な障害が今後もある。
それ(強迫性障害)とばかり闘ってはいられない。

 この作品は俳優の佐藤二朗氏の初監督作品。
自身が強迫性障害を抱えているだけあって非常に現実味がある描き方だ。
それに加えて繭子と純平おじさんの会話のシーンだけを取ってみても
映画監督として非常に才能を感じさせる。
今後が楽しみです。

 不安な時は普段気にしない事を気にしてしまったりします。
そんな経験が一度でもある方へ向けて前向きなメッセージのある映画です。

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