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映画マイベスト10(2006年度)

 あくまでマイベストであり、自分が2006年に観た映画なので、 新旧作含まれています。ご了承の程を。それと父親たちの星条旗や 硫黄島からの手紙、今年中には見れそうにもないけど、きっと ベスト10には入りそうだな。 ☆第1位 『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』      ※青山真治監督作品。情報過多社会。過度なノイズを       超えるには、ある種の轟音、爆音のようなものが必要か?       情報過多社会にうんざりしている人にカタルシスが       得られる作品です。    ★第2位 『嫌われ松子の一生』      ※世の摂理は人智を超える。ふと気づいてみれば確かに       世界はこうなっていると想う瞬間がある。  ★第3位 『ある子供』      ※2005年度カンヌ国際映画祭パルムドール賞       作品。脱社会的な生活を送っていようとも       それが即ち、良し悪しでは判断できない。  第4位 『運命じゃない人』      ※日々、偶然的な事は当たり前のように起きている。       意味づけして、偶然性に気づかないだけだ。  第5位 『空中庭園』      ※現代の家族制度は明治時代にあつらえた制度に過ぎない。       その家族制度が壊れても、別の家族の形が姿を現す。  第6位 『激突』      ※スピルバーグのデビュー作品。       ただただ理由も分からず、つきまとわれる。       顔も知れぬ、さらに意図も分からない。       こんな映画を再びスピルバーグに創ってもらいたい。   第7位 『メゾン・ド・ヒミコ』      ※ブロークバック・マウンテンと併せて観てもらいたい映画。       ゲイあるいはバイセクシャルになる理由など、偶発性       に過ぎぬのかも知れない。  第8位 『妖怪大戦争』      ※妖怪は祭りが好きだ。人間にも定期的な祭りは       必要?  第9位 『ALWAYS 三丁目の夕日』      ※物語としては陳腐だが、ノスタルジーなど       現代社会に生きる人々も50年後には感じる。       昔はよかったスタイルは団塊の世代の悪いところ。  第10位『ダ・ヴィンチ・コード』      ※映像も音楽もサスペンスとしての物語も秀逸。          
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力道山

力道山 (Blu-ray Disc)の画像  映画「力道山」先日まで森達也氏の「悪役レスラーは笑う・卑劣 なジャップグレート東郷」という著作を読んでいた為、少なからず プロレスに興味を持っていた。プロレスといえば、勝敗がテレビや スポーツ新聞の一面に載らない、単に八百長に過ぎないと囁かれる。 自分もそう思っていて、あまり関心を持ってきていないので、明らかに 知識、体験不足はご了承下さい。あるプロレス好きの友人が昔、 プロレスはダウンタウンのガキの使いやあらへんで!のフリートーク のように、アドリブ要素が多く含まれる点が面白いと言っていたのを 思い出す。筋書きがあるかもしれないし、ないかもしれなく、アドリブ 要素もあり、曖昧な領域。少し関心を持った。  映画「ALWAYS三丁目の夕日」でも描かれていた有名な あの街頭テレビに群がる人々。あれは1954年のシャープ兄弟 との一戦。アメリカコンプレックスのあった日本人達が大柄な白人 レスラーを空手チョップで倒す日本人の力道山の姿に日本人は コンプレックスを吹き飛ばすように熱狂した。だが、事実はシャープ 兄弟はアメリカ出身ではなく、カナダ出身。さらに力道山も、 日本人ではなく、北朝鮮出身。マスコミにはその事は周知の事実で あったが、暗黙の了解で、力道山が北朝鮮出身である事を隠蔽した。 力道山自身もひた隠しにした。伝説の空手家、大山倍達も韓国出身。  さて、先生、先生と呼ばれていた力道山であったが、先述した 森達也氏の著作に出てくるグレート東郷に対しては一目置いていた ようだ。尊敬していたらしい。あらゆるレスラーから守銭奴と毛嫌い されていて、悪い噂しか聞かないグレート東郷。戦後、アメリカで グレート・トージョーと名乗り、もちろん東条英機を髣髴とさせ、 悪役扱いで、人気を博した。だが、グレート・トージョーではあまりに も当時の時代情勢では、アクが強すぎたため、東郷平八郎から名前を 取り、グレート東郷とする。グレート東郷は金に汚い人で悪い噂しか 聞かなかったが、力道山は尊敬していた。理由は?森達也氏の本の 中で、その謎をとこうとする。グレート東郷の母親が中国人だったから? あるいは、彼自身が韓国人だから力道山はグレート東郷を慕ったのか?    だが、森達也氏の著作の中では、その曖昧な謎に関してどうでも よくなっていく。国籍なんてどうでもいい、なんていう暖かい結論 ではない。どこにでもイイ奴もいるし、悪い奴もいる。同じ人でも イイところもあれば、悪いところもある。ただ、集団になると 人は暴走しがち。負ける戦争と分かっていて、特攻隊まで編成して まで戦い続ける日本人のメンタリティ、これを恐れる外国人は多い。 集団圧力の暴走はいかほどにも恐ろしい。現在の素朴な右傾化にも 危惧するが、きっと集団圧力によるものだから、圧力がなくなれば、 すぐに忘却するのが日本人のメンタリティなのだろう。日本人だけ ではないか・・・

嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生 通常版の画像  映画版「嫌われ松子の一生」近年稀に見る秀作。ミュージカル仕立て とスピーディーな展開。不幸と一般的に認知される事は本当に不幸か? 幸せと一般的に認知される事は本当に幸せか?  世の摂理は人智を超える。人間中心主義的な視点からだけでなく、 生物的な視点、自然的な視点からもそれは垣間見られる。 世では1つ1つ、つぶさに振り返るなら、理解できない複雑な事が 当たり前のように日々起きている。  ミュージカル仕立てで一般的に不幸といわれている事も、認知 する間もなく、ああ、確かに結局、世界はこうなっていると、思わせて くれる映画だった。1人の人(生命体)を物語性を持って、 語ることはできない。世の摂理は人智を超える。

未履修〜。

 今更ながら高校における未履修問題。だけど大した問題じゃない。 受験に不利な授業は内職or部活に備えて睡眠が常識でしょう。 昨今の脳トレブームは少し危惧。脳のある種の部分を活性化させれば 人間的にOK!レベルアップしてるぜ!的な雰囲気に危惧。 トンデモ話気味で申し訳ないが、脳も大事だけど脳的なシステムより、 心が大事とも言いたい。心が大事とかいって、イイ人ぶって自分気持ち 悪いが。ただ「心のトレーニングDS」なんて、発売されたら買いたく ないでしょう?興味本位で買う人もいると思いますが。  話が急に戻って、未履修問題。ゴール?に問題あり。大学入試問題。 年号覚える教育って。。それやってたら、それは時間かかりますって。 日本史も明治時代で終わり。ほぼ年号と出来事の名前を覚えるだけで 内容というかコンテキストが分からないので、時代の時系列が 文脈から推測できない。読み、書き、そろばん?も暗記の一種で、 ある種型として、初等教育においては必要なのは頷ける。 ただ、それをいつまでも続けるだけなら、時間が多大にかかる。 浪費とまでは実は言わない(ある種の忍耐力的なものはつく)が、 暗記ばかりでそれ以外の生活力が身につく場面がなくなり、社会に 出てから免疫がなくなる。  欧米の例をとってしまうが、入試問題に鍵がある。入試問題に 答えの出ない問題。例えば環境問題と産業化社会は両立するか? とか、太平洋戦争に何故日本は負けたのか?とか、戦後民主主義は 民主主義足りえたか?等の入試問題出せば、暗記に費やす教育 システムは少なくともなくなるだろう。答えのない問題なので、 理想を言えば、その人しかない回答であるから。だけどゼミナールなどで また、こういう問題が出るからこういう文章を書け!と丸暗記する 人々も出てくると思いますが、これも現状よりはましかと。  学校教育から大分ご無沙汰にしている自分が書いた妄想論でした。
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