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悪辣な?法律

 共謀罪、愛国心を盛り込む教育基本法改正、改正入国管理法いずれ をとっても、統治権力の市民に対する利権を大幅に増大させる ものである。共謀罪については、国際条約によるテロに対する手段 として提出された法律ではあるが、その適用範囲はテロに限らない、 刑法に定められているほとんどをカバーする。もちろん共謀罪を 実際に適用するというのはほとんどないとは言ってはいるが、 検察権力=統治権力の利権の増大を恣意的に増やそうと思えば 増やせる恐ろしい法律といえる。教育基本法改正による愛国心を 盛り込む法律もまた、義務教育家にある生徒、学生に国家に見合った 態度を強要することによって、国家が管理しやすくなる。愛国心とは もってのほか統治権力に対する愛ではないのは言うまでもないので、 法律に愛国心を明記するならば、子々孫々に渡る計算可能な国民利益 を鑑みた場合、今の統治権力はダメということになれば、革命によって 統治権力を倒してもよいと明記するということを統治権力はわかって いるのだろうか?そもそも教育基本法は憲法に準ずる法律とされて おり、ある種市民から国家への命令図式が適用される。改正入国 管理法に関して言えば、任意だが、指紋を登録すれば、すすっと 入国管理を通過できる。その際、その人物が、過去にどのような 犯罪を行ったか等々、調べられてしまうこともありうる。  さて、ポスト小泉どうのこうのと言っている間に様々な悪辣な 法律が通っているもあり、審議中のものもあるが、我々市民は 未だ豊かで、統治権力に情報権力を握られても未だ、無関心で いられるだろう。一度共謀罪なるもの、教育基本法改正でも なんでも通ってしまい、未来、その恐ろしさに気づいた時こそ、 ようやく市民側が気づくしかないと思われる。一度痛い目を 見ないと市民側は立ち上がらないし、個人的にも立ち上がる気は しない。現実的にこのような法律が通る以上その弊害を認識するのを 待つしかないとも言えるであろう。
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コピペ思想

 例えば今時の大学生はグーグル等の検索エンジンで適当なレポート に対するテーマに関わるキーワードで検索して、それを提出する 事が珍しい事ではないそうだ。大学教授の側からは何故みんな 似たり寄ったりなのかも、理由は分かっている先生が多いだろう。 自分の大学時代もマイナーな文献を見つけてきて書き写しという 事もあって、いつの時代も変らないなあと思いつつ、今であると、 手で書き写しどころか、『コピペ』で、ワード等のパソコンで印字 されたレポートを提出する事が多いそうです。もちろんコピペでは なく、自分で色々調べて、レポート書く有志は沢山いることは今も 昔も変らない事だと思いますが。ただ、そういう有志の人でさえ、 便利故に、検索エンジンに頼り、様々な順位付けがあるが、グーグル ではある人気投票に基づいて上位で検索される。グーグルの検索表示には 様々な判断基準があり、不透明であるが。つまり例えば自分のような 素人がパターナリズムという学術用語をテーマにした文章を書いた 場合、それがたまたま検索でヒットして、それがもっともらしい解釈と 思ってしまう危険性があるのが怖いという事です。情報源は自分は書籍、 ネット等ですが、自分の出不精故にそれを明示していない故、自分でも 自覚していないのはコピペ思想の危惧しているところです。  自分だけの思想といっても、それは様々な人の思想や言論から影響 を受けており、自分の思想というものさえないのではないか?という のはアカデミズムでは散々議論してきたことらしい←(こういうとこ ろがまずい)ですが、深くつきつめていけば論理的には様々な相関関係 の中で自分の思想があるに過ぎないと言えることはできますが、一応 そういうものを自覚した上で、自分固有の考えはあるとしたほうが、 近代社会では有効かつ、個人的にある感じがする。自分だけの固有の 体験を持っているが故に。  ただ自分だけの体験を基にネット上で語っていくというのは自分は 滑稽だと感じ、なるべく客観的にするために、引用コピペをしたいの だが、その情報源が当てになるかどうか。  何かを当てにするというのを完全否定しすぎるのはよくないと は思っています。当てにするのが悪い?だったら勝手に俺達はばらばらに 適当にやってやるぜ!っとなってしまうからです。 また、ここでバランスが大事と言うしかなくなります。 厳しいな。このコラムも。

個人情報保護法

第一章 総則 (目的) 第一条 この法律は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が 著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取扱いに関 し、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護 に関する施策の基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務 等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき 義務等を定めることにより、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の 権利利益を保護することを目的とする。  法律を読む時はまずは第一条の目的をよく理解する事だと法学部 在学中の初期に学んだ。といってもほとんど大学に行かず、初期の 初期しか学ばなかったのだが・・(苦笑)個人情報を保護というと 聞こえはよいかもしれない。ただ個人情報はプライバシーとは 全く別個のものだと理解しなければならない。個人情報は単に 氏名や住所や所属する団体等データにしか過ぎない。プライバシー の権利というと分かりやすく言えばその人が家でどういう振る舞いを しているか、まさに近しい家族や友人しか知らないようなこと。 最近ますます昨年4月からの個人情報保護法の施行以来敏感に 人々がなっている。ちょっとした学校の連絡簿さえ作れなくなっている 状態と言うではないか、行き過ぎだとは思いませんか?町内会の 名簿さえ作れない、事実は法律に抵触しないに関わらず、作らない だけなのだが。この法律では個人情報を使う目的さえ明示すれば抵触 しない。目的外利用がアウト。さらに5000人以上の個人情報法を 取り扱う事業者に限られるというのだから、ほんの少人数の名簿 なら、全く問題はない。もちろんそういう名簿を昔から保険のおばちゃん に売り飛ばす奴が必ずいたが、そこは信頼関係の問題で、そこまで 法律に守ってもらおうとするのはお上意識の強さが根強く残っている というより、強まっていると言ってもいいかもしれない。 病院なんかにいっても、名前を受付で書いたりしていたものが、 個人情報の観点からやめにしましたとか。なんか敏感って思ってしまう。  教育基本法に愛国心を盛り込むという訳の分からないことを言っている のと変らない気がする。さらには共謀罪ですか。。極端に言うと あいつ殺してやろうかと冗談で言っていいね〜と言っただけで殺人罪成立。 完全に罪刑法定主義の人の心まで法律は入り込めない歴史の終焉じゃない ですか。個人情報保護に関しては政治家は公人なので、プライバシー 権利が保障されておらず、個人情報でスキャンダラスなネタを 保護しようという意図があるのかもしれない。といっても共謀罪 までいくようなほどの状態ではないと思うので、何でも国家に管理 してもらうというのは実は恐ろしいことであるという警告を 今発しておけば免疫はついていくだろうことを望みます。
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Author:まさみ
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パソコンできる環境が作れず、こちらのブログのほうがスマホでも扱いやすいからです☆

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